2008年01月29日

こっそり登場、すみません!

1月もすでに終わりそうですが、あけましておめでとうございます。
こっそり登場しました、ハルカです。

最近非常に忙しく、ブログの更新がおろそかになってしまってすみません!
決して忘れていたわけでは…(^_^;)
そうそう、先日IJTに行って参りました〜!
毎年思うのですが、やっぱり広い…。
デスクワークに慣れすぎたひ弱な足腰が音を上げそうになりました。
でもやっぱり面白いですね!!
海外出店のブースなんかを見てると、斬新で華やかで日本人にはなかなか真似できないようなハイセンスなジュエリーもたくさん。
個人的に私がおもしろいな〜と思ったのはカメオを使ったジュエリー。
色とりどりで大胆なデザインに仕立てて、すごく格好いいジュエリーになっていました!
カメオって日本では、ちょっと落ち着いた年配向けに見えるものが多い印象だったんすが、全く違いますね。
ネオンブルーに染色された極細の銅線を編み込んだ素材など、異素材をどんどん取り入れて挑戦している感じがとっても興味深かったです!
イタリアンマダムがさらっと身につけてるのが想像できて、素敵〜☆と思いました。
私もいつかカメオ買おうと思っちゃいました!(笑)目指せイタリアンマダム?

あと、ちょくちょく目に付いたのはコンクパールですね〜。
私が好きだからと言うのもあるんですが、いろんなブースでちょこちょこ扱っててビックリ。
先日のティファニー展で注目が高まったり、ハイクラスジュエラーの新作に登場したりと大活躍だからですかね。
あとはカットルースを扱っているところに集まる人・人・人。
毎度のことながらちょっと遠巻きに見てしまいました(笑)
様々な種類のジュエリーが一堂に会するIJTだからこそ、いろんな勉強になった気がしました!

2007年12月07日

う゛〜ん…100万ドル!!!

少し前になりますが、休止されていたミャンマーの宝石競売市場が再開されましたね。有名ジュエリーブランドの中には、ミャンマー産の宝石用原石は買わないと公言したりと、なかなか驚きの事件でした。

私たちのオーナーもよくミャンマーへ原石の買い付けに行きますが、そこで驚きのシーンを目撃したそうです!!

数ある宝石の原石の中で、良質のもの見分けるのが難しいのが「ヒスイ」。ヒスイはルビーやサファイア、ダイヤなどと違い、原石の表面から色や透明度の判別が出来ないそうです。

ヒスイの原石は、とっても大きく、その中のほんの一部分にだけ宝石となる品質のものがあるそうです。それがどのくらいの大きさでどれほどの質なのかは、表面を見ただけでは想像もつかないそうです。表面とは全く違う鮮やかで美しいヒスイが隠されていたり、表面の色は良くても中にはなにもなかったりと。まさにバクチのような世界!

こちらは、弊社のショールームにあるヒスイの塔です。高さ2メートルほどもあるビッグサイズ!こんなヒスイが隠されている原石って一体どんなん?!ってかんじです。


Hisui1.jpg

ところが、やはり「買い付けの達人」がいます。その人は、目を閉じて両手でヒスイの原石に両手をあて、

『う゛〜ん…100万ドル!』と一言。

触っただけで隠されたヒスイの質を判断できるらしいのです。その的中率は…98%!!!


常人にはとても真似できませんね。オーナーもヒスイの原石にはお手上げとおっしゃってました。やはりその道にはその道のプロがいるものですね。憧れちゃいます…。